2009年11月10日

第79回:長期修繕計画&修繕積立金算出がなんと13000円!

Q.新築の時にデベロッパーが作った「長期修繕計画」のままでいいですか。(ゴキブリジチョウ・65歳)
A.よくないでしょ。そのうちフロントマンが深刻な顔して「理事長さん、そろそろ修繕積立金を見直さないとやばいっスよ」なんて言い出すよ。なぜならデベロッパーの用意した長期修繕計画はあてにならないからです。たいてい一般的な修繕項目と修繕周期で作られた雛形にマンション名を記入しただけです。
建物の劣化状態は立地条件や環境で大きく違ってきます。居住者の構成によっても傷み具合は変化します。従って個々のマンションによって部材や設備の耐用年数も異なってくるものです。
そこでマンション標準管理規約のコメント第32条では「長期修繕計画の内容については定期的な(おおむね5年程度ごとに)見直しをすることが必要である。」と述べています。
当然、素人集団の管理組合(理事会)ではムリなので管理会社等に依頼するわけですが、以前は標準管理委託契約書に含まれていた「長期修繕計画案の作成業務及び当該計画の見直し業務」が別個の契約となりました。
お上が言うには「ガイドラインにそって長期修繕計画をちゃんと作るには経費も相当な額を要する。従って、独立した業務として必要な年度にしかるべき業者に頼んだ方がよろしい。」というわけです。
しかし、管理組合はどこから手をつけていいのかわからない。そこで私がオススメするのがマンション管理センターで行っている『長期修繕計画作成・修繕積立金算出サービス』です。
たとえば「現在の長期修繕計画や修繕積立金が適正なのか知りたい」「劣化診断をする前に理事会での検討材料が欲しい」「概略でいいから早くしかも安く長期修繕計画を作りたい」…などとお考えの管理組合に最適なサービスなのです。
どんなサービスかと言うと、国土交通省において策定された「長期修繕計画標準様式」を用い「長期修繕計画作成ガイドライン」及び「同コメント」に沿って概略のマンションの長期修繕計画を作成し修繕積立金を算出します。何よりオドロキなのがその費用。マンション管理センター・みらいネットに登録すれば、なんと13000円!【12月31日まで無料登録キャンペーン実施中!】 未登録でも2万円ポッキリ。
調査や診断は行いません。専用の用紙(入力データ記入票)を取り寄せ所定の事項を記入してセンターに送付すると、結果が2週間後に届きます。〔サンプルはこちら〕 修繕積立金の見直しをする際にも有効な資料となります。是非ご活用ください。
結論:『長期修繕計画作成・修繕積立金算出サービス』について「詳しく知りたいので説明して欲しい」「記入した内容を確認して欲しい」という管理組合様はメールでご連絡下さい。無料(交通費のみ)でお手伝いを致します。
posted by ロース山田 at 11:06| Comment(0) | 相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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